泳ぐピラニアがとてもきれいで、その泳ぎに見入った。一人きりで、乗っている木舟は河の流れのまま流れ、僕はたいきれなくなって、河に飛び込んだ。その水が冷たくて、深くて、それでも僕は片手にロープ、もう片手に槍を持って夢の中でピラニアと戦いました。
 昨夜の夢が、今足場のない地面を流れる忘れられない迫り来るキラキラ輝くものと対面する。

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